第28回日本診療放射線技師学術大会 4団体合同企画趣意書 

趣 旨

 

診療放射線技師が介在する消化管X線検査に関する全国組織は、現在、大きく分けて4団体(日本消化管画像研究会、胃がん検診関係団体、NPO法人日本消化器がん検診精度管理評価機構、日本消化器画像診断情報研究会)が個々に活動を行っています。
その活動内容は、役員、研修会の内容など重複することが多く、若い方々に混乱を招いているのが現状であり、対外的にも纏まりのない不透明な集団(診療放射線技師)と認識される傾向にあります。これらの点を踏まえ、4団体の代表者が過去数回にわたり、情報交換と各団体が主催する研修会への参加を呼びかけ協力体制のもと、活動の展開が始まっております。
合同会議の中でも、今日、国民に受け入れられる職種となるためには、厚生労動省の通達にあるチーム医療として参画できる体制づくりが必要であり、現在、現場で行っている法的な境界領域での業務内容も踏まえ、国民に貢献できる連携を強化した体制づくりが必要であるとの意見統一が成されました。
従来は、バリウムスタディの開発・発展といった精度向上に向けての時期であり、各団体で主導の活動が成果を生み、がん検診において人命に寄与できる唯一の検査法として認められてきました。そして、更なる発展を遂げるためには“今こそ”そこに介在する診療放射線技師が一つに成り、国や国民と共に歩める体制づくりが必要と考えます。
この度、平成24年2月24日の4団体合同企画検討委員会において、日本診療放射線技師会中澤会長の提案により、第28回日本診療放射線技師学術大会の一企画として4団体が合同で開催する機会を頂きました。
各団体におかれましては、会員の意向に沿った活動や事業に多忙の処、誠に恐縮では御座いますが、消化管X線検査に従事する診療放射線技師の将来を熟慮され、今回の企画にご協力頂きますようお願い申し上げます。

平成24年4月吉日
4団体代表  日本消化器画像診断情報研究会
会長     埋橋 喜次

大会実行委員

4団体合同企画実行委員

 

がん検診従事者         木村俊雄  宮田和則  川地俊明  見本真一
NPO胃精管構            工藤泰   浅田栄一
日本消化管画像研究会       腰塚慎二  小野寺礼子 山崎富雄
日本消化器画像診断情報研究会   出島毅   鶴田恭央  奥田圭二  婦木祐   埋橋喜次
世話人   柏木秀樹   谷野節男
連絡先
〒177 - 0033
東京都練馬区高野台2-23-20
練馬区医師会医療健診センター
埋橋 喜次


    Front page List of pages Search Recent changes Backup Referer   Help   RSS of recent changes